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ドリフトピンの仕様・品番変更のご案内

平素よりストローグの製品とサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、ドリフトピンHSD-85・HSD-130・HSD-145を改良いたしまして、HSD-88・HSD-133・HSD-148へと変更することといたしました。これまで、施工後のドリフトピン打ち忘れがないかをご確認いただく際、先端がとがっていると先端側からの確認が難しいというお声を耳にすることがございました。そこで、改良したドリフトピンでは、木材に打ち込んだ後、目視で確認しやすいように先端を丸くし、長さも3mm長くいたしました。
何卒ご理解ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

◎変更製品
HSD-85   → HSD-88(3寸用)
HSD-130 → HSD-133(4.5寸用)
HSD-145 → HSD-148(5寸用)

◎変更時期
2017年11月初旬から

◎変更内容
・先端形状の変更
・長さを3mm長く調整

尚、旧型と新型ドリフトピンを同一建物に混ぜてご使用されても耐力上何ら問題はございません。
加工方法にも変更はございません。

詳細は以下の資料をご確認ください。
→ダウンロード