この度、ストローグの各種コネクタを使用した建築「丸の内北口ビルディング 丸北ラウンジ」が商店建築2025年6月号に掲載されました。
東京駅丸の内北口にあるオフィスビル内にインフィルとして木質フレームを配置しました。梁と柱がそのまま見えるあらわし構造となり、コネクタや加工穴などが露出しないよう、Node.RigidとNode.Seam(加工穴などが見えない接合部)を組み合わせた接合部が採用されました。
掲載ページ
P.137~141
物件概要
事業者 :三菱地所株式会社
意匠設計 :株式会社メック・デザイン・インターナショナル
構造設計 :ストローグ・デザイン
建設地 :東京都
用途 :ワークラウンジ
コネクタ :Node.Column、Node.Fastener、Node.Rigid、Node.Seam
本物件の詳細は、Worksにてご紹介しております。
→Works「丸の内北口ビルディング 丸北ラウンジ」
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
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