この度、ストローグの各種コネクタを使用した中大規模木造建築物「鷹栖地区住民センター」が新建築2019年5月号に掲載されました。
公民館機能と図書館機能を兼ね備えた多世代が交流できる新たなまちの拠点として生まれ変わった鷹栖地区の住民センターです。構造材・仕上材にはすべて北海道産の木材が使用され、ストローグのコネクタを使用することで美しいあらわし構造となっています。また、図書館の水平構面を構成するブレースにはNode.Forkが使用されました。
掲載ページ
P.152~159
物件概要
物件名 :鷹栖地区住民センター
意匠設計 :株式会社アトリエブンク
構造設計 :株式会社 山脇克彦建築構造設計
建設地 :北海道
用途 :集会場
構造 :鉄筋コンクリート造、木造2階建て
延床面積 :2,059.88㎡
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener、Node.Fork
本物件の詳細は、Worksにてご紹介しております。
→Works「鷹栖地区住民センター」
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
→ お問合せフォーム