FaceLattice

Face.Lattice

光と風に包まれた空間

Face.Latticeで構成されたラチス耐力壁は光と風を通すことができる耐震壁で、
東京大学と共同開発されました。
耐震壁は耐火被覆を行う必要がなく、木をあらわしで使用することが可能なため
大規模建築物でも木に包まれた空間を実現できます。
地場産の木材を使用し、その木材を意匠として表現することも可能です。

小規模から大規模建築まで

住宅にはもちろん学校規模の建物まで使用できます。
園舎、校舎、庁舎等で実績を持っています。

Face.Latticeにより光と風を通す耐力壁が
実現

庁舎で採用されたラチス耐力壁

地元産木材を活用した明るい大空間
住田町新庁舎

大学施設で採用されたラチス耐力壁
埼玉工業大学ものづくり研究センター