この度、ストローグの各種コネクタを使用した建物「生態系と共に生きる家」が日経アーキテクチュア2021年11月25日号に掲載されました。
地上2階建ての木造住宅の真ん中に、トカゲが暮らせる吹き抜けの室内庭がある住宅です。断熱や蓄熱の性能を高め、十分な採光を確保することで、人と動物が快適に過ごせるよう設計されています。日射を考慮した平面形状を実現するためにNode.Fastenerの角度付き梁受コネクタが使用されました。
掲載ページ
P.70~75
物件概要
意匠設計 :MARU。architecture
構造設計 :坂田涼太郎構造設計事務所
建設地 :大阪府
用途 :専用住宅
構造 :木造地上2階建て
延床面積 :144.88㎡
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→ Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
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