この度、ストローグの各種コネクタを使用した建物「House N」が住宅特集2024年9月号に掲載されました。
平面6,370mm×5,460mm、最高高さ6,880mmの箱に、1階土間、1階+1,169mm、2階、2階+1,200mmと位置をずらしながら床が配置された大きな気積を持つ木造住宅です。ストローグの各種コネクタはサイズが小さいため、あらわし構造の木架構を意匠的に邪魔せず構成しています。
掲載ページ
P.28~37
物件概要
意匠設計 :乾久美子建築設計事務所
構造設計 :満田衛資構造計画研究所
建設地 :東京都
用途 :専用住宅
構造 :木造地上2階建て
延床面積 :62.04㎡
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
→ お問合せフォーム