NodeHSS

Node.HSS

固く強い接合部

断面欠損が小さく従来の蟻仕口接合部と比べて耐力が高く、最大耐力は約1.5倍です。
また一般的なコネクタとは違い、ホゾ径とホゾ穴径を同寸として初期ガタを防止して
います。
さらに、同じく蟻仕口と比べて接合部が固く、梁(材せい240mm)の上に6tの荷重
が載った場合に生じるズレは蟻仕口接合部で4cm、Node.HSSで3mmです。
接合部での変形が小さく、床鳴りの原因となる隙間が生じにくくなります。

美しい接合部

小規模用に最適化したサイズに設計され、中大規模の小さな部材にも使用できます。
コネクタは木材の内部に隠れ、スリット加工も小さいためあらわし構造の場合にも美
しい接合部を実現します。
登り梁や柱持たせの納まりにも対応しています。
羽子板ボルトなどの補強金物は不要です。

自由な木構造フレーム

その他のストローグコネクタと併用して木構造フレームを構成します。
建物の用途、規模、プランニングに応じてさまざまな木構造フレームを構成することが
可能です。
90mm角の木材にも対応、インフィルなどの小規模構造物にも最適です。
またホゾ内部にあらかじめナットを溶接したコネクタも用意しています。
施工後もコネクタの取り外しや追加が容易なため、リフォームや増築にも適しています。

安全・正確な施工

あらかじめプレカット工場にてコネクタに合わせた高精度な木材加工を行い、コネクタ
の木材への取り付けや施工も容易なため、熟練技術がなくても精度の高い構造躯体がス
ピーディーに完成します。
またコネクタは小規模用に小型化されており、プレカット工場で加工材にコネクタを取
り付けた場合、一般的なコネクタよりもトラックへの積載効率が高まります。
さらに、補強金物が不要なため施工時の高所作業が少なく、安全な施工が可能です。

内部にナットが溶接されたホゾ部断面

通し柱と横架材の接合部CG

通し柱に取り付たNode.HSSに
梁を架け施工

鉄骨造内部にNode.HSSで木構造を構築
/33年目の家

在来蟻仕口との強度試験比較
(柱梁接合部 梁せい:240mm)

Node.HSS接合部

Node.HSSと取付プレカット材の積載