この度、ストローグの各種コネクタを使用した中大規模木造建築物「だんだん」が近代建築2019年10月号に掲載されました。
老朽化した3つの公立保育所を統合して児童センターを併設した子育て支援施設です。木造あらわしで木を五感で感じる空間となっています。Node.Forkを使用することで透明性の高い開口部が実現されています。
掲載ページ
P.172~173
物件概要
物件名 :「だんだん」保内児童センター・保内保育所
意匠設計 :一級建築士事務所 アンブレ・アーキテクツ
構造設計 :多田脩二構造設計事務所
建設地 :愛媛県
用途 :児童センター、保育所
構造 :木造地上1階建て
延床面積 :735.31㎡(児童センター)11,341.00㎡(保育所)
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener、Node.Fork
本物件の詳細は、Worksでもご紹介しております。
→Works「だんだん」
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
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