設計:古谷誠章+NASCA
構造設計:株式会社坂田涼太郎構造設計事務所
撮影:淺川 敏
→Works
ストローグ施工例を更新しました。
ストローグのコネクタを採用した物件事例をご紹介しております。
ぜひご覧ください。
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
→ お問合せフォーム
設計:古谷誠章+NASCA
構造設計:株式会社坂田涼太郎構造設計事務所
撮影:淺川 敏
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ストローグ施工例を更新しました。
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設計:株式会社ihrmk一級建築士事務所
構造設計:小松宏年構造設計事務所
撮影:大竹央祐
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ストローグ施工例を更新しました。
ストローグのコネクタを採用した物件事例をご紹介しております。
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この度、Node.Column(柱頭柱脚コネクタ)のHSP-30シリーズに新商品「HSP-30-210」「HSP-30-210-C」を追加いたしました。また、新たな納まりパターンも可能となりましたのであわせてご案内いたします。
詳細はリンク先資料をご参照ください。
新商品
・HSP-30-210(受注生産品)
・HSP-30-210-C(受注生産品)
納まりパターン追加
・HSP-120+HSS-10R(梁せい120)
HSP-30-210の追加に伴い、従来のHSP-30シリーズ(貫通タイプ)の納まりパターンも更新しました。従来のHSP-30シリーズは、梁せい240mm以上で柱と梁を接合した納まりにて試験を行っておりましたが、梁せい210mmタイプの開発に際し、上下の柱とコネクタのみで試験体を構成したことにより、HSP-30シリーズ(貫通タイプ)において、シリーズすべての梁せい(210~450mm)が下記樹種で梁側の接合具によらず使用可能となりました。したがって、梁側の接合具はドリフトピン・ボルトのどちらも用いることができます。
これにより、従来であれば短期基準引張耐力30kN以上の接合が必要な場合に、梁せいを大きくしたり、組み方などの検討が必要だった以下のような納まりでのご使用も可能となります。
・梁せい210mmでの短期基準引張耐力30kN以上の接合
・梁せい105~180mmについてもHSP-30シリーズ(貫通タイプ)で接合可能(受注生産)
・HSP-30シリーズ(貫通タイプ)を使用する梁に直交梁がない場合での接合
【対応樹種(柱)】
・スプルース集成材(同一等級)E105-F315以上
・スギ集成材(同一等級)E65-F255以上
※スギKD材も試験を予定しておりますので今しばらくお待ちください。
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
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設計:武井誠+鍋島千恵/TNA
構造設計:株式会社満田衛資構造計画研究所
撮影:新建築社写真部
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平素よりストローグの製品とサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら下記期日を夏季休業日とさせていただきます。
2024年8月10日(土) 〜 2024年8月18日(日)
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
2024年8月19日(月)からは、通常通りの営業となります。
【夏季休業に伴う納期のご案内】
上記休業期間中のお届けにつきましては、運送会社様の都合によりご希望にそえない
場合がございますので、予めご了承ください。
北海道、東北、四国、九州方面等の遠方地域や、お急ぎの商品のご注文につきまして
は、お早めにご連絡賜りますようお願い申し上げます。
ご注文、納期のお問い合わせは、配送センターへお願いいたします。
TEL :076-471-2229
E-mail :order-p@stroog.com
STROOG REPORTに「木造2方向ラーメンへの対応」を追加しました。
ユーザー様へ向けて、研究状況や技術解説、木造建築の魅力をお伝えいたします。
→Reports「木造2方向ラーメンへの対応」
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
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ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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平素よりストローグの製品とサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら下記期日をゴールデンウィークの休業日とさせていただきます。
4月27日(土) 休業
4月28日(日) 休業
4月29日(月) 休業
4月30日(火) 通常営業
5月 1日(水) 通常営業
5月 2日(木) 通常営業
5月 3日(金) 休業
5月 4日(土) 休業
5月 5日(日) 休業
5月 6日(月) 休業
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。
5月7日(火)からは、通常通りの営業となります。
【配送センター】TEL:076-471-2229 / FAX:076-471-2223
遠⽅地域や、お急ぎの商品のご注⽂につきましては、お早めにご連絡賜りますようお
願い申し上げます。
設計:木村松本建築設計事務所
構造設計:株式会社満田衛資構造計画研究所
撮影:新建築社写真部
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この度、テクニカルブックの耐力表「Strength Table」と梁受コネクタ「Node.HSS」を更新しましたのでご案内申し上げます。
梁受コネクタNode.HSS、柱頭柱脚コネクタNode.Columnにおいて、新たに中国木材株式会社様の異樹種集成材(ハイブリッド・ビーム)で接合部試験を公的試験所で行い試験成績書を取得し、運用できるようになりました。
耐力表にハイブリッド・ビームでの各種基準耐力を追加いたしましたので、耐力値をご参照の上、構造設計を進めていただけます。
また、テクニカルブック「Node.HSS」につきましても、対応樹種や梁受コネクタの逆使い時の納まり、横架材の架け方など一部更新いたしましたので、最新版をダウンロードいただけますと幸いです。
新しいテクニカルブックは、Stroog.proサイトからダウンロードいただけます。
※Stroog.proへ未登録の場合は、ご登録が必要となりますので、お手数ですがお問合せフォームよりお申し込みください。
※冊子版は準備中のため今しばらくお待ちください。
◎梁受コネクタNode.HSS等の対応木材
・スプルース同等集成材(E95-F315、E105-F300 同等以上)
・スギ同等集成材(E65-F255、E65-F225 同等以上)
・KD材(E50-D20 同等以上)
・LVL材(60E-225F 同等以上)
・ハイブリッド・ビーム(E105-F300、E120-F330 同等以上)
※接合部試験は、ストローグの各種接合具(ドリフトピン、ボルト、座金、フランジナイロンナット)
を使用してを行っております。
耐力は、ストローグの各種接合具を使用することで適用できますことを予めご了承ください。
※コネクタにより対応木材が異なる場合がございますので、詳細はテクニカルブックをご参照ください。
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
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