ストローグ施工例を更新しました。
ストローグのコネクタを採用した物件事例をご紹介しております。
ぜひご覧ください。
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
→ お問合せフォーム
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この度、ストローグのコネクタを使用した2棟の建物「houseA/shopB」「houseT/salonT」が日経アーキテクチュア2017年3月23日号の連載講座、今どき「寸法」解剖学に掲載されました。
掲載ページ
今どき「寸法」解剖学 P.80~83
「houseA/shopB」
物件概要
意匠設計 :木村松本建築設計事務所
構造設計 :満田衛資構造計画研究所
建設地 :京都府
用途 :併用住宅
構造 :木造2階建て
延床面積 :102.35㎡
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener、Node.HSML、Node.Rigid
本物件は、住宅特集2017年1月号でも掲載されました。
→雑誌掲載「住宅特集」
「houseT/salonT」
物件概要
意匠設計 :木村松本建築設計事務所
構造設計 :満田衛資構造計画研究所
建設地 :京都府
用途 :住宅・アトリエ・サロン
構造 :木造2階建て
延床面積 :92.75㎡
コネクタ :Node.Column、Node.Fastener
本物件は、住宅特集2016年9月号、Casa BRUTUS No.203でも掲載されました。
→雑誌掲載「住宅特集」
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
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設計:Assistant(松原慈+有山宙)
構造設計:満田衛資構造計画研究所
撮影:新建築社写真部
→Works
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設計:株式会社SDA
構造設計:満田衛資構造計画研究所
→Works
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主催:株式会社まちづくりとやま
設計・監修:本瀬齋田建築設計事務所 サモアーキ
撮影:本瀬齋田建築設計事務所 サモアーキ
→Works
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この度、株式会社まちもり様が主催の中大規模木造建築物の完成見学会が開催されますのでご案内いたします。
本物件は、CLT壁とCLT屋根を使用した中大規模木造建築物で、CLT接合部には、外径35mmのStroog.LSBが使用されました。Stroog.LSBにより引張・圧縮に対応し、CLT壁で鉛直力と水平力を負担しています。
延床面積が約1,447㎡の本物件では、CLTが約216㎥使用されています。
また、専用せん断キーを使用して大きな耐力を発揮する、中大規模用梁受金物であるNode.HSMLコネクタが使用されました。
ロングボルトやロングドリフトピンなども含め、中大規模木造用に標準化された多種多様なラインナップがあるため、特注金物と異なり、納期やコスト面でもメリットがあります。
Stroog.LSB(各種ラグスクリューボルト)
合計:1,490本
物件概要
物件名 :郡山ヘアメイクカレッジ
設計 :高橋岳志・AUM設計共同企業体
用途 :学校
構造 :木造2階建
延床面積 :1,447.62㎡
見学会日時 :2017年3月29日(水)13:00~15:00
住所 :福島県郡山市笹川3丁目53-1 最寄り駅:JR安積永盛駅 徒歩10分
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener、Node.HSML、Stroog.LSB
お申込締切 :2017年3月24日(金)16:00
事前登録制です。
お手数ですが、事前にお申込みを下記のフォームにてお送りくださいますようお願い申し上げます。
→見学会お申し込みフォーム(受付終了)
※駐車台数に限りがあるため、おおよその到着時間を「到着時間」欄にご記入ください。
乗合いのご協力をお願い申し上げます。
ご不明点ご質問ございましたら下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
→お問合せフォーム
この度、ストローグのコネクタを使用した中大規模木造建築物「埼玉工業大学ものづくり研究センター」が建築画報No.369松田平田設計作品特集号に掲載されました。
建物中央に展示スペースを配置し、その周辺に4つの分野のワークスペースを配置されています。それら5つのスペースを4つの樹状柱で支えることにより、木造大空間を実現しております。
小径材(ヒノキ)をふんだんに利用した全12枚のFace.Latticeで構成されたラチス格子耐力壁は、明るい室内空間を作り上げると同時に、木材資源の有効活用・耐震性の向上に寄与しています。
また、住宅生産システムを最大限に活用した屋根架構は、一般流通集成材と既製金物である小規模用梁受コネクタNode.HSSと中大規模用梁受コネクタNode.HSMLを最大限に活用したことでコスト削減を可能にしました。
掲載ページ
「新しい木造空間に挑む」P.38~41
物件概要
物件名 :埼玉工業大学ものづくり研究センター
設計監理 :株式会社松田平田設計
構造監修 :稲山 正弘(東京大学大学院木質材科学研究室 教授)
建設地 :埼玉県
用途 :展示スペース・実験室・ゼミ室等
構造 :木造平屋建て
延床面積 :981.44㎡
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener、Node.HSML、Face.Lattice
ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」
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この度、ストローグの各種コネクタを使用した中大規模木造建築物の構造見学会を開催します。
本物件は、スポーツ施設であり、競技に支障が出ないように方杖なしで、垂直積雪荷重100cmの条件において、スパン13.6m、奥行22.7m、高さ5mの大空間を実現しました。木造ラーメン接合部用コネクタNode.Rigidで構成されたラーメンフレームによって成立させています。
梁せい1000mmの大梁の接合部には、中大規模用梁受金物であるNode.HSMLコネクタが使用されました。中大規模木造用に標準化された製品であり、鋼板挿入型などの特注金物と異なり、コスト面や納期でもメリットがあります。
ストローグのコネクタは、柱・梁の内部に納まり、スリット加工も小さいため、あらわしで仕上げられる本物件においても、美しい木質空間を実現します。
ご多忙の折とは存じますが、お申し込みをお待ちしております。
Node.Rigidラーメンフレーム
ラーメンフレーム :6フレーム
ラーメン柱 :120mm×600mm
ラーメン梁 :120mm×1000mm
物件概要
意匠設計 :谷重義行建築像景
構造設計 :ストローグ・デザイン
用途 :スポーツ施設
構造 :木造平屋建て
延床面積 :379.55㎡
見学会日時 :2017年3月12日(日) 13:00~16:00
住所 :石川県金沢市 石川県庁より車6分 最寄り駅:北陸鉄道浅野川線「三ツ屋駅」 車6分
詳細住所につきましては、お申込み頂いた方にのみご返信させて頂いております。
コネクタ :Node.HSS、Node.Column、Node.Fastener、Node.HSML、Node.Rigid
お申込締切 :2017年3月10日(金)12:00
事前登録制です。
お手数ですが、事前にお申込みを下記のフォームにてお送りくださいますようお願い申し上げます。
→見学会お申し込みフォーム(受付終了)
※駐車台数に限りがあるため、おおよその到着時間を「到着時間」欄にご記入ください。
※見学会の住所につきましては、
ご不明点ご質問ございましたら下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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ストローグが協賛させて頂いております「建築レクチュアシリーズ 217 2017年度 第1回目」
が開催されますのでご案内いたします。
ゲスト建築家: 山下保博
日時 : 2017年 4月 7日 (金) 18:00 開場 19:00開演 20:30終了
会場 : グランフロント大阪 (シアター) 大阪市北区大深町3-1 北館 4F
入場 : 1,000円
定員 : 381名 (事前申込制・当日会場にて先着順座席選択)
申込方法 : ホームページより受付 http://217.aaf.ac/