梱包用ダンボール変更のご案内

平素よりストローグの製品とサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、製品の梱包用ダンボールのデザインを変更いたしましたのでご案内申し上げます。
移行期間中は新旧の梱包デザインが混在することとなりご迷惑をおかけいたしますが、何卒
ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

◎変更時期
2017年12月から随時

ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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雑誌掲載のご案内 / 「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」

この度、ストローグのコネクタを使用した中大規模木造建築物「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」が新建築2017年11月号に掲載されました。

東秩父村唯一の公共交通機関である路線バスのハブ化による地域活性化に伴い、村の中心拠点として「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」がリニューアルされ、農産物直売所とバスターミナルが新設されました。
柱は4寸角のヒノキ無垢材、梁も大断面集成材は使用していないため、村産材を使用しやすい構造となっており、構造材・仕上げ材には村産材のスギ・ヒノキがメインで使用されました。無垢材にも対応しているストローグのコネクタを使用することで、木の美しさを最大限に生かしながらあらわし構造の場合にも補強金物が露出しない美しい接合部を実現しています。

掲載ページ
「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」 P.138~145

物件概要
物件名  :道の駅 和紙の里ひがしちちぶ
意匠設計 :松本康弘建築工房(農産物直売所)、水谷意匠(バスターミナル)
構造設計 :田中哲也建築構造計画(農産物直売所)、間藤構造設計事務所(バスターミナル)
建設地  :埼玉県
用途   :道の駅
構造   :木造平屋建て
延床面積 :647.50㎡(農産物直売所)、81.50㎡(バスターミナル)
コネクタ :Node.HSSNode.ColumnNode.Fastener


本物件の詳細は、Worksにてご紹介しております。
→Works「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ 農産物直売所」


本物件の詳細は、Worksにてご紹介しております。
→Works「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ バスターミナル」

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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Works事例追加 / House of Kyoto

設計:満田衛資構造計画研究所
構造設計:満田衛資構造計画研究所
撮影:新建築社写真部
→Works

ストローグ施工例を更新しました。
ストローグのコネクタを採用した物件事例をご紹介しております。
ぜひご覧ください。

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

ご不明点・ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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Reports追加 / 「木造での大空間・大開口・大スパン」

STROOG REPORTに「木造での大空間・大開口・大スパン」を追加しました。
ユーザー様へ向けて、研究状況や技術解説、木造建築の魅力をお伝えいたします。
→Reports「木造での大空間・大開口・大スパン」

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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雑誌掲載のご案内「ラチスの家」 / 建築技術 水平構面に工夫のある構造

この度、ストローグのコネクタを使用した木造建築物「ラチスの家」が建築技術2017年11月号に掲載されました。

地震や多雪地域の積雪にも耐える建物を構成するため、水平の木ブレースにより水平剛性が確保されたラチス状の大屋根となっています。この高い剛性を持つ屋根が、島のように点在する耐力壁で囲われた諸室をつなぎ、耐力壁への伝達経路となっています。空間のコンセプトを実現するため接合部が隠れるように工夫されましたが、ストローグのメインコネクタであるNode.HSSNode.ColumnNode.Fastenerのみで強く美しい木質空間を実現しています。

本物件の詳細は、Worksにてご紹介しております。
→Works「ラチスの家」

掲載ページ
「水平構面に工夫のある構造」 P.146~147

物件概要
物件名  :ラチスの家
意匠設計 :吉村靖孝建築設計事務所
構造設計 :オーノJAPAN
建設地  :富山県
用途   :専用住宅
構造   :木造平屋建て
延床面積 :93.08㎡
コネクタ :Node.HSSNode.ColumnNode.Fastener


角度付き梁受コネクタとNode.HSSでラチス屋根を構成

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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ストローグ・インフィル事例 / 「オフィスパーゴラ」

株式会社オリバー様のオフィス内インフィルプロジェクト「オフィスパーゴラ」の接合部にストローグの各種コネクタが採用されました。オリバー様は総合インテリア製造・販売の大手であり、「オフィスパーゴラ」始動に先駆けて東京本社オフィス内にて実際に設置されましたのでご案内いたします。

「オフィスパーゴラ」は、オフィス内に木製のパーゴラ状ブースを設けることにより、展示スペース・カフェスペース・リラックススペースなどフレキシブルな空間を演出することができます。ストローグのコネクタを使用することで、ドリフトピンを打ち込むだけの簡単な施工を実現できるため組立て・解体を簡単に行うことができます。

ストローグは、予めコネクタを取り付けたプレカット材を室内に搬入し、簡単な施工のみで実現できるためインフィル施工にも適しています。また高さを調整できる柱脚コネクタによって床スラブの不陸を吸収する高精度のインフィル構築を可能としています。あらわし構造の場合はシリンダーナット、シリンダーボルトを使用することで、ボルト、ナットの納まりをより美しくできます。

プロジェクト概要
商品名      :オフィスパーゴラ
企画/デザイン    :株式会社オリバー
用途       :オフィス内インフィル
コネクタ     :Node.HSSNode.ColumnNode.Fastener

  

  

  


シリンダーナット


シリンダーナット(黒色)、ドリフトピン(黒色)


シリンダーナット(シルバー)、ドリフトピン(シルバー)


インフィル用柱脚コネクタ:45mmの床不陸に対応可能

→その他のストローグ・インフィル事例

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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雑誌掲載のご案内「フクマスベース/福増幼稚園新館」 / JA ディテールの思考と挑戦

この度、ストローグのコネクタを使用した中大規模木造建築物「フクマスベース/福増幼稚園新館」がJA107号に掲載されました。

鉄骨造のテント内に木造で建築された幼稚園です。壁の強度が不足する部分の壁厚を上げるのではなく、あえて火打ちが付加されています。この火打ちは接合される場所ごとに角度が異なるため、Node.Freeコネクタを使用することでユニバーサルジョイントを実現しています。主要構造体は基本コネクタであるNode.HSSNode.ColumnNode.Fastenerが使用され、意匠性に優れた美しい空間を実現しました。

本物件の詳細は、Worksにてご紹介しております。
→Works「フクマスベース/福増幼稚園新館」

掲載ページ
P.112~113

物件概要
物件名  :フクマスベース/福増幼稚園新館
意匠設計 :吉村靖孝建築設計事務所
構造設計 :満田衛資構造計画研究所
建設地  :千葉県
用途   :幼稚園
構造   :S造+木造2階建て
延床面積 :685㎡
コネクタ :Node.HSSNode.ColumnNode.FastenerNode.Free


Node.Freeコネクタによるユニバーサルジョイント

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
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→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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Works事例追加 / Nの住宅地の住宅

設計:木村松本建築設計事務所
構造設計:満田衛資構造計画研究所
撮影:新建築社写真部
→Works

ストローグ施工例を更新しました。
ストローグのコネクタを採用した物件事例をご紹介しております。
ぜひご覧ください。

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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ドリフトピンの仕様・品番変更のご案内

平素よりストローグの製品とサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、ドリフトピンHSD-85・HSD-130・HSD-145を改良いたしまして、HSD-88・HSD-133・HSD-148へと変更することといたしました。これまで、施工後のドリフトピン打ち忘れがないかをご確認いただく際、先端がとがっていると先端側からの確認が難しいというお声を耳にすることがございました。そこで、改良したドリフトピンでは、木材に打ち込んだ後、目視で確認しやすいように先端を丸くし、長さも3mm長くいたしました。
何卒ご理解ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

◎変更製品
HSD-85   → HSD-88(3寸用)
HSD-130 → HSD-133(4.5寸用)
HSD-145 → HSD-148(5寸用)

◎変更時期
2017年11月初旬から

◎変更内容
・先端形状の変更
・長さを3mm長く調整

尚、旧型と新型ドリフトピンを同一建物に混ぜてご使用されても耐力上何ら問題はございません。
加工方法にも変更はございません。

詳細は以下の資料をご確認ください。
→ダウンロード

Reports追加 / 「木造ラーメン構造 / 片側ラーメンとは」

STROOG REPORTに「木造ラーメン構造 / 片側ラーメンとは」を追加しました。
ユーザー様へ向けて、研究状況や技術解説、木造建築の魅力をお伝えいたします。
→Reports「木造ラーメン構造 / 片側ラーメンとは」

ストローグの詳細は下記サイトをご覧ください。
→ ストローグで実現できること
→ ストローグのメリット
→Reports「一般的な金物工法とストローグの違い」

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